中退者の通信制高校選択

全日制高校に入学しても、その中で学習怠慢や不登校、経済的な理由によって中退や退学を余儀なくされることがあります。そのような場合に注目されているのが、通信制高校です。


<高校入学の経緯がある入学希望者の場合>

高校に在籍していた時期が過去にあったり、高校を中途で退学することが決定している場合、その時点で単位をいくつかは取得していることが考えられます。そのような形で取得した単位は、取得済みの単位として通信制高校においては生かされます。年に2回の入学機会が与えられているのが通信制ですので、中退時期によって最大でも半年待てば入学が可能です。学校に行っていたことで得た単位が無駄になると実に残念なことですが、通信制高校には取得単位として認められますので、大変有益です。


<高等学校卒業程度認定試験と通信制高校の違い>

高等学校卒業程度認定試験とは、以前は大学入学資検定と呼ばれていました。そこからも垣間見られるように、大学入試や高校卒業と同等の学力を有していること求められる場において、その学力があると公的に認める試験です。よって「高校卒業」の資格とは違います。厳密に言えば「高校卒業を必要とする」という場面では、効果を発揮できません。通信制高校を卒業すると、「高校卒業」となります。ここに違いがあります。

外部参考サイト↓↓
ウェルカム通信制高校ナビ(http://www.tsuushinsei.net/)・・・・『ウェルカム通信制高校ナビ』では、高校中退者の受け入れに積極的な学校を複数紹介しています。

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